ピラティスの資格取得なら「BESJ」Body Element System Japan

セミナー

バレエ上達の為のトレーニングメソッド

2017/02/02


B
odyElementSystemJapanでは、 「バレエが上手く踊れるためのトレーニング」をメソッド化し、一人でも多くのダンサーの方に「楽に踊れる・綺麗なカラダ」を手に入れていただきたいと考えています。10年以上にわたるダンサーの方へトレーニングの実績を元に下記の3つのメソッドでカラダ作りを行っています。

◆「マスターストレッチ」 ◆「ピラティス」 ◆「Dancers Movement Program」

☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

マスターストレッチ / MasterStretch®

写真 English National Ballet School

 【 効果 】 15分で身体が変わるトレーニング」

◎stretch(柔軟性)  ◎lengthening (伸び) ◎strength(強さ)

・15分で効果的にトレーニングが行える

・バレリーナが求めるしなやかでシャープな筋肉の形成

・柔軟性アップ・引き上げ強化・筋力アップが同時に行える

・・・こんな方へおすすめ・・・

開脚はできるけど、ターンアウトできない →  柔軟性のある筋力アップ。ターンアウトの改善に!

怪我の経験がある → 怪我を起こす根本的な使い方の癖を足から修正!

効果的な筋トレができていない → バレエと同じような動作でトレーニングをすることで、効果を体感!

むきっとした筋肉がついてきた → ストレッチと合わせたトレーニングで、しなやかな筋肉に!

【コンセプト】 ロベルト ボッレ専任トレーナー   ピノ・カルボーネ氏によって考案されたトレーニングメソッド「マスターストレッチ」。 不安定な靴底のマスターストレッチは、主に立った姿勢でのトレーニングが可能です。柔軟性が必要なバレエ。普段のストレッチで本当に柔軟性は向上しているのでしょうか。元バレエダンサーが考案されたため、ダンサーが陥りやすい伸ばし過ぎな場所、伸ばせていない場所を見極め身体のつながりを感じながら普段使いづらい筋肉までアプローチしていきます。

マスターストレッチを行っている著名なダンサー・バレエスクール

◇ロベルト ボッレ(ミラノ・スカラ座 バレエ団 エトワール/アメリカンバレエシアター プリンシパル)

◇石井 久美子(マリインスキーバレエ団)

◆イングリッシュナショナルバレエスクール(イギリス)

◆ボストンバレエ(アメリカ) その他 スイス・韓国・中国など

【 レッスン受講場所 】 現在1000名以上の講師が日本で活躍しています。受講場所をお探しの際は検索ください。

≪ マスターストレッチ体験 お申込みはこちら ≫

・東京スタジオ  アランチャ ⇒ https://www.arancia78.jp/contact/  

・大阪スタジオ カラーズ ⇒ https://www.studio-colors.com/?page_id=11

【 マスターストレッチ指導資格取得コース受講場所 】

<東  京> 目黒区中目黒|スタジオアランチャ
2020年 2月8日(土)・9日(日)   16:00-20:00  合計8時間

<大  阪> 大阪市中央区安土町|スタジオカラーズ
2020年 2月8日(土)・9日(日) 14:15―18:15   合計8時間

<仙台> 仙台市青葉区|M&M バレエスタジオ
2020年 1月23日(木) 11:30-15:00・24日(金)10:30-15:00   合計8時間

【受講料】120,000円+税   ※テキスト・イタリアBodyCode認定証書を含む

【内    容】プレトレーニング / エクササイズ説明 指導法 /足の解剖学 /呼吸法

【講    師】BodyCodeSystem認定 MasterStretch®マスタートレーナ-

問合せ連絡先 一般社団法人BodyElementSystemJapan事務局
問合せフォーム

ダンサーの為のトレーニング担当    mail:  info@body-element.org     

ピラティス / BESJピラティス


元 K-BALLETCOMPANY  Y.S氏

【コンセプト】 100年以上前からバレエダンサーなどパフォーマーに取り入れらていたトレーニング。 解剖学を基に考案されたムーブメントは、踊りに必要な柔軟性、筋力、コントロール力を合わせたトレーニングが可能です。 バレエの基本「ターンアウト」は、身体にとってストレスのかかるポジションです。バーレッスンをいくら行っていても、身体を正しく動かせていないと怪我を引き起こすのは当たり前と言えるのです。ピラティスでは身体の基礎を知り、自分で気づき、コントロールする力を養うことができます。 ピラティスを行うと身体の土台の筋力アップにつながり、楽に身体を動かせるようになり、また指導をされる際には表現の幅が広がることで、よりわかりやすく、個々に合わせた指導方法が探しやすくなります。

【 BESJピラティス指導資格取得コース受講場所 】

<札  幌> 札幌市中央区|RefineBody

<東  京> 目黒区中目黒|スタジオアランチャ

⑴  2020年 2月7日(金)-3ヵ月間   金曜日コース  10:15-12:45 合計32時間

⑵  2020年 2月 1日(土)-3ヵ月間   水曜日コース 18:00-20:30 合計32時間

⑶  2020年 4月 8日 (水)-3か月間 金曜日コース 10:15⁻12;45 合計32時間

<千  葉> 千葉市中央区新町|Studio B-Meister

<大  阪> 大阪市中央区安土町|スタジオカラーズ

⑴ 2020年 4月 5日(日)-3ヵ月間 日曜日コース 14:30-17:30 全11回 合計32時間

⑵ 2020年 4月 8 日(水)-3ヵ月間 水曜日コース 13:00-16:00 全11回 合計32時間

<福  岡> 福岡市東区| SET UP

【受講料】170,000円 +税  ※テキスト・認定証書を含む

【内    容】 60のムーブメントを 32時間で学んでいきます。(プレピラティス・mini ball・セラバンド・Classical pilates)生理学 / 解剖学 / ティーチングスキル / 修正法 / 模擬レッスン MasterStretch® イントロ/ BodyKey®イントロ

【講    師】BodyElementSystem認定マスタートレーナー

Dancers Movement Program / DMP

【コンセプト】 より良いダンスライフの為に Dancers Movement Program(DMP)はムーブメントを通じて機能的な身体の動きや解剖の理解を深められます。 単にエクササイズやムーブメントの振付を覚えるのではなく、何故その動きになるのか、何が必要なのか?を学んでいきます。 ダンスを踊るということは身体に負担をかけてしまうということでもあります。 身体の機能的な動きの学習はもちろんのこと、踊る為に必要な筋肉、関節の安定などダンスを踊る身体を理解し、 心と身体に落とし込んでいくプログラムです。そしてこのコースを受講することで、踊る前のウォームアップと踊った後の クールダウンで何をすれば良いかが身につくようになります。

【バレエダンサーの方々へ】 バレエダンサーは、近年コンテンポラリーダンスを踊る機会が増えてきました。 コンテンポラリーダンスは、クラシックバレエとは異なりオフバランスやフロアワーク等を行うことが求められます。このDMPではフロアワークの基本となる身体の使い方、そしてオフバランス等に対応可能な体幹、そして胸郭の柔軟性を向上させる動きなどダンスに直接繋げられるムーブメントをプログラムしております。

【受講料】118,800円 ※テキスト・認定証書含む
【内  容】38ムーブメント/ 解剖学/ 指導法 を14時間で学んでいきます。
【講  師】杏奈DMPマスターティチャー

<東 京>  新宿区愛住町|Studio Dansage(スタジオダンサージュ)
2019年 9月7日(土)・21日(土)・28日(土) 合計14時間

<大 阪>  中央区安土町|スタジオカラーズ
2019年 9月11日・12日 9:30—17:30(1h休憩含) 合計14時間
[問合せ連絡先] 一般社団法人BodyElementSystemJapan事務局 問合せフォーム

ダンサーの為のトレーニング担当    mail:  info@body-element.org  

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